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【闇深い】欠陥タワマン プラウドタワー武蔵小金井クロス【不動産トラブル】

先日ヤフーニュースにて

野村不動産 「超高級タワマン」

トラブルに購入者が大激怒

↑リンククリックで記事へ飛べます。

という記事を見て驚きました。

何故なら以前このタワマンに写真撮影しに行った事があるからです。

実際の物件写真を使って振り返ってみましょう。

億を超える価格でいわゆる「億ション」の高層タワーマンション。

その億ションで欠陥が見つかったという内容です。

この欠陥が明らかになった要因は騒音。

上階からの足音が煩いという事で、民間調査会社に調査を依頼し様々な欠陥が見つかった。なんと建物調査報告書は施工不良の実態を明らかにし44ページにわたった。

主に防音設備、耐火設備、耐水設備の三つ。

上階部分からの足音が気になり、第三者による公平な判断を求め民間調査会社に依頼するという事は、相当足音や生活音が筒抜けだったのが容易に想像できます。

上下階の間にある二重床の支持脚に遮音性のゴムが使用されていないと記事に書いてあるという事は

音と共に振動も”ふつう”にあったのでは??

 

そして次に耐火設備。

全戸についているMB(メーターボックス)

※注意:上記の写真は、プラウドタワー武蔵小金井クロスとは関係無い参考画像です。

MB内に使用される石膏ボードを張り付ける際に打つタッカー(留め金)の間隔が、国土交通大臣が定める基準を満たしてなく

ボードの固定が甘いと発火した際に延焼が起きやすくなる。

これは実際のプラウドタワー武蔵小金井クロスの共有部分の廊下です。

ここで延焼しても天井部分にスプリンクラーもあるし、通常”ふつう”の基準を満たして建築されたマンションであるなら

すぐに消えるかと思いますが。欠陥が見つかった44ページにもなる報告書のある当該マンションだと

どうなるんでしょうか。

そして耐水石膏ボードを使用せずに”ふつう”の石膏ボードを使用したトイレ内の手洗い付近の壁

実際のタワマンのトイレ写真です。

これは素人目でもプロでも見ても分かりません。

”ふつう”はここに防水対策してると思います。

3月27日には野村不動産と清水建設の責任者が同席して、説明会が開かれた様ですが、ここで成約事例をレインズで検索してみると

!!!!!??

2月20日に成約されているのが分かります。

1億590万円。

欠陥が明らかになったのが、2月下旬。

そして欠陥があるマンションの説明会が行われたのが3月27日。

買主はちょうど引っ越しが終わって、さぁこれから夢の生活を送るっていう時期ですね。

ステータスでもある高層タワーマンションを1億円で買いました。

武蔵小金井駅も徒歩3分だし、マンション下部には商業施設もありお買い物も便利だし、再開発され綺麗になりました。でも欠陥が見つかりました。

たまったもんじゃありませんね。

この成約された買主様の仲介担当者さんも”ふつう”じゃなかったんでしょうか?

 

 

同業者として色々勘ぐってしまいますが。だって成約事例のマイソク図面も〇村ですし・・・

弊社でも野〇さんと取引した際にもちょっと色々・・・あまり大きい声で言えませんが。

あえて大きい声で言うのであれば、「大手さん!!!どういう教育されてるですか??それ知らなかったで通そうとしてましたけど!!!」

調査などしてたら・・・ね?

闇が深いです。

今欠陥があって修繕しますが1億円で買いますか?で「はい」と言った買主であるならばいいでしょうが、私なら「いいえ」と答えるでしょう。

野村不動産と清水建設は後日、『設計図通りに変更する』と伝えた。

最初から設計図通りしてないのが大問題であり、購入者は騙されている。

タワーマンションで法令基準を満たしてない耐火設備は非常に怖いです。

仲介をする業者は不動産売買を行う事で大事なのは、嘘をつかない事なんです。

それが普通なんです。当たり前なんです。

実際にプラウドタワー武蔵小金井クロスに行き、室内や共有部分は凄く豪華でした。

↑エントランス部分 その他共有部分↓

お住まいになられてる方も属性も質も良いです。本当に良い物件でした。

誠意ある対応をして頂きたいですね。